ライブや公演のチケット、どうしても取りたいのにチケシェアでなかなか買えない……!
そんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
公式の抽選に落ちてしまったとき、最後の頼みの綱になるのがチケットシェアリング(チケシェア)です。
ただ、先着順という仕組みの特性上、何も考えずに挑むとあっという間に取り逃してしまいます。
この記事では、チケシェアで少しでも購入できる確率を高めるための実践的なコツを5つご紹介します!
チケシェアの仕組みをまず理解しよう
チケットシェアリングとは、さまざまな事情で公演に行けなくなってしまった方が、チケットを別のファンへ引き渡せるサービスです。
購入は先着順で行われるため、「いかに早く出品に気づき、素早く購入を完了させるか」がすべてといっても過言ではありません。
残念ながら、チケットが出品されても自動で知らせてくれる通知機能はなく、自分でページを定期的に確認し続ける必要があります。
根気が必要なサービスですが、正しい立ち回りを知っているだけで結果は大きく変わってきますよ!
チケシェアで勝つための鉄則
チケシェアで最優先すべきことは「出品を見つけたら一瞬でタップする」こと、これに尽きます。
購入ボタンを押した後、画面下部に表示される「購入に進む」ボタンまでたどり着けると「取引中」の状態になり、ひとまず安心です。そこから先は焦らず落ち着いて情報を入力するだけでOKです!
チケシェア必勝法5選
闇雲に画面を更新し続けるよりも、戦略を持って挑んだほうが断然チャンスは広がります。ここからは、実際に効果を感じられた5つのコツをご紹介します!
本番は「使い慣れた端末」一択
PCとスマホ、どちらを使えばチケットが取りやすいのか気になる方もいますよね。
結論から言うと、端末の種類そのものよりも「自分がいちばん迷わず操作できるかどうか」の方がはるかに重要です。
普段スマホ派なのに「PCの方が有利かも」と思って慣れないキーボードで挑んだ結果、手こずっているうちに購入されてしまった……なんてことになったら悔やんでも悔やみきれません。
本番では自分のホームグラウンドで戦いましょう!
画面に表示される情報を増やしてスクロールを減らす
チケシェアのサイトは、ページをスクロールしないと購入可能なチケットが出てこない仕様になっています。
ということは、一度にたくさんの情報を表示できる状態にしておくほど、スクロール回数が減ってスピードが上がります!
スマホを使っている場合は文字サイズをいつもより小さく設定しておくのが効果的です。
目安は50%程度。見づらくなるかもしれませんが、コンマ数秒を縮めるための工夫だと思って試してみてください。
画面の更新は引き続き欠かさず続けることが前提です!
「購入完了」は2回ボタンを押して初めて成立する
チケットを見つけて「購入する」を押した、よし取れた!……と思いきや、実はもう一度確認画面での「購入する」ボタンを押さないと購入が確定しない仕組みになっています。
1回目のボタンを押した段階ではまだ取引は成立していません。
2回目のボタンを押してようやくチケットが確保されます。
テンションが上がってうっかり途中で止まってしまわないよう、「2回押して完了」というルーティンを事前に頭に刻み込んでおきましょう!
「全て表示」から「購入可能なチケット」に必ず切り替える
チケシェアのページを開いたとき、初期設定では全チケットが一覧で表示されています。
そのままにしておくと購入できないチケットも混在して表示されるため、お目当てのチケットを見つけるのに余計な時間がかかってしまいます。
「購入可能なチケット」だけを表示する設定に切り替えておくだけで、視認性がぐっとアップします!
さらにこの一覧の一番下のあたりは見落とされやすい穴場になっていることも。
人気公演でも残っているチケットが潜んでいることがあるので、隅々までチェックする習慣をつけておくといいですよ。
チケットが出回りやすいタイミングを狙い撃ちする
チケシェアには、出品が集中しやすい時間帯があります。
このタイミングにあわせて集中的にページを確認することで、効率よくチャンスをつかめます!
午前10時〜12時ごろ
仕事や学校が始まる前後の時間帯で、スケジュール確認をした際にキャンセルを決断する方が増えます。
夕方16時〜18時ごろ
その日の業務や授業が終わり、出品作業に取りかかる方が多い時間帯です。
夜21時〜23時ごろ
一日の終わりに翌日以降の予定を整理しながら、出品を決める方が増える時間帯です。
加えて、取引開始直後と公演の数日前〜前日は特に動きが活発になります。
本番が近づくにつれて「やっぱり行けなくなった」という方が増えてくるため、公演3日前あたりからは特に集中してチェックしておく価値があります!
常に画面を見ていられないときの対策
仕事や学校がある日など、ずっとチケシェアのページを眺めていられない場面もありますよね。
そんなときはGoogle Chromeの拡張機能「Distill Web Monitor」の活用を検討してみてください。
指定したページに変化があった際に通知を飛ばしてくれるツールで、出品のタイミングを逃しにくくなります。
利用前に確認しておくこと
チケシェアを使うには、対象ファンクラブへの入会が前提となります。
まだ入会されていない方は早めに手続きを済ませておきましょう。購入の流れ自体はとてもシンプルですが、すべては先着順。準備が整った状態で本番を迎えることが何よりの近道です!
正しい戦い方でチケットをつかみとろう!
チケシェアは決して簡単なサービスではありませんが、今回ご紹介した5つのポイントを意識することで、これまでより確実にチャンスが広がります。
使い慣れた端末で挑む、スクロールを減らす工夫をする、ボタンが2回あることを忘れない、表示を切り替える、出品が集中しやすい時間帯を狙う——この5つをしっかり頭に入れたうえで、次の挑戦に臨んでみてください!
大切なアーティストとの時間を全力で追いかける皆さんを、心から応援しています!
