韓国旅行を計画するとき、「航空券が安いのはどこ?」「LCCって実際どうなの?」「大韓航空とLCCならどっちがいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか!
日本から韓国までは、東京からソウルならおおむね2〜3時間程度と比較的短時間で移動できます。そのため、航空券の安さを重視してLCCを選ぶ人も少なくありません。一方で、航空会社によって無料の受託手荷物、座席指定、機内サービス、就航している空港などには意外と大きな違いがあるんです。
この記事では、日本から韓国へ渡航する際に候補になりやすい航空会社をまとめ、料金、手荷物、サービス、メリット・デメリットを比較していきます。さらに、実際に複数の韓国系航空会社を利用した筆者の体験も交えながら、「結局どの航空会社を選べばいいの?」という疑問にもお答えします!
※航空券価格、運航路線、手荷物規定などは変更される場合があります。この記事では2026年8月時点で確認できる情報をもとにしていますが、予約時には必ず各航空会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
韓国旅行の航空会社は大きく分けて2タイプ
韓国行きの航空会社を選ぶ前に、まず知っておきたいのが「フルサービスキャリア」と「LCC」の違いです。
フルサービスキャリア(FSC)の代表格が、大韓航空やアシアナ航空です。一般的にLCCより航空券価格は高くなりやすいものの、無料の受託手荷物や機内サービスなどが含まれる運賃が基本になっています。「多少高くても、荷物やサービスを気にせず移動したい」という方に向いていますよ。
一方のLCCは、韓国系ではチェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空、エアプサン、エアソウル、イースター航空などが該当します。航空券の基本運賃を安く設定し、その代わりに手荷物、座席指定、機内食などを必要に応じて追加するスタイルが特徴です。
ただし、LCCでも無料受託手荷物が付く運賃はちゃんとあります!つまり「LCCだから必ず荷物が有料」というわけではありません。航空会社だけでなく、購入する運賃タイプまで確認することが重要です。
韓国行き航空会社14社を比較
まずは、それぞれの特徴をざっくり比較してみましょう。
| 航空会社 | タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 大韓航空 | FSC | サービス・安心感を重視 | 初めての海外旅行、快適さ重視 |
| アシアナ航空 | FSC | フルサービス系(2026年末に大韓航空へ統合予定) | 荷物が多い人、サービス重視 |
| エアプサン | LCC | 釜山方面に強い | 釜山旅行、荷物がある人 |
| ジンエアー | LCC | 韓国各地への選択肢が多い | 価格と利便性のバランス重視 |
| チェジュ航空 | LCC | 路線・便数が豊富 | とにかく安く行きたい人 |
| ティーウェイ航空 | LCC | 日本各地から韓国へ就航 | 地方空港から行きたい人 |
| イースター航空 | LCC | 韓国系LCC | 安さ重視 |
| エアソウル | LCC | ソウル方面に便利 | 韓国旅行初心者 |
| エアプレミア | ハイブリッド型 | 広めの座席など独自路線 | LCCより快適に、FSCよりリーズナブルに |
| ZIPAIR | LCC | 必要なサービスを追加購入 | シンプルに安く行きたい人 |
| Peach | LCC | 日本のLCC | 日本のLCCを利用したい人 |
| Jetstar | LCC | 日本国内線中心の選択肢 | 路線が合えば候補 |
| ANA | FSC | 日本の大手航空会社 | 国内線との使い分け、安心感重視 |
| JAL | FSC | 日本の大手航空会社 | サービス・マイル重視 |
ここで注意したいのが、「14社すべてが全国の空港から韓国へ飛んでいるわけではない」という点です。2026年時点の日本〜韓国LCCの就航状況を見ると、成田、関空、福岡、新千歳などを中心に航空会社ごとに就航先が異なります。
また、Peachは2026年9月20日から成田〜仁川線を新たに運航する予定で、羽田・関空・中部などからソウル線を展開しています。
そのため、「航空会社を決めてから空港を探す」のではなく、自分が利用する空港からどの航空会社が飛んでいるかを確認するのがおすすめです。
大韓航空
韓国旅行で「とにかく安心感を重視したい」という方に候補に入れたいのが大韓航空です。
エコノミークラスでは、機内持ち込み手荷物は合計10kg以内が基本です。
受託手荷物については、国際線のエコノミークラスなら基本的に23kg・1個までが無料で預けられます(アメリカ発着路線のみ2個まで無料)。
以前は路線ごとに規定がバラバラでしたが、現在は個数制に統一されているので、「大韓航空なら大体23kgまでは無料」と覚えておくとイメージしやすいと思います。もちろん運賃タイプによって細かい条件が変わることはあるので、予約時に最終確認しておくと安心です。
メリット
- フルサービスキャリアならではの安心感
- 荷物が多い旅行と相性が良い
- 機内サービスを重視したい人に向いている
- 日本各地から韓国への選択肢がある
デメリット
- LCCより基本運賃が高くなりやすい
- 「とにかく安く韓国へ行きたい」という場合にはオーバースペックになることもある
大韓航空がおすすめな人
初めて韓国へ行く人、海外旅行に慣れていない人、荷物が多い人、航空会社選びであまり細かい追加料金を気にしたくない人におすすめです。
航空券価格はもちろん日程によって大きく変動しますが、目安として東京〜ソウルは片道2万円台から、関空〜ソウルや福岡〜ソウルはもう少し安く探せることもあります。セール時期や曜日を狙うと、もう一段安く見つかることも珍しくありません。
アシアナ航空
アシアナ航空も韓国を代表するフルサービスキャリアです。エコノミークラスでは大韓航空と同様に、機内持ち込み手荷物は10kgまで、国際線の受託手荷物も23kg・1個が無料という水準になっています。
ただ、ここで一つお伝えしておきたいのが、アシアナ航空は今まさに大きな転換期を迎えているということです!大韓航空との合併契約がすでに締結されていて、2026年12月17日をもって「統合大韓航空」が発足し、アシアナ航空というブランド自体がなくなる予定になっています。
つまり、今アシアナ航空を予約しても、旅行時期によっては運航会社の表示やマイル、サービス内容が切り替わっている可能性があるということです。特に年末以降に韓国旅行を考えている人は、この統合スケジュールを頭の片隅に置いておくといいかもしれません。
メリット
- フルサービスキャリアならではの安心感
- 荷物が多い旅行に向いている
- LCCよりサービス面を重視しやすい
デメリット
- LCCより価格が高くなりやすい
- 2026年末に予定されている大韓航空との統合で、ブランドやマイル制度が変わる可能性がある
アシアナ航空がおすすめな人
「韓国旅行だけど、できるだけ普通の国際線らしいサービスを受けたい」という人に向いています。
日本〜韓国線は羽田、成田、関西、新千歳、仙台、宮崎などから仁川・金浦方面への路線があります。
エアプサン
釜山旅行を考えているなら、ぜひ候補に入れたいのがエアプサンです。日本から釜山への路線を比較的探しやすく、成田、関西、福岡、新千歳などから韓国路線があります。
国際線の一般運賃では15kgの無料受託手荷物が設定されています。機内持ち込みは10kgまでです。
メリット
- 15kgの無料受託手荷物がある運賃がある
- 釜山旅行と相性が良い
- LCCながら荷物を預けたい人にも比較的使いやすい
デメリット
- 運賃タイプによって無料手荷物の条件が異なる
- ソウル旅行では他社のほうが選択肢が多い場合がある
エアプサンがおすすめな人
「LCCを使いたいけど、スーツケースを預けたい」という人にはかなりチェックしてほしい航空会社です!
ジンエアー
ジンエアーは韓国系LCCの中でも、日本から韓国へ行く際の候補にしやすい航空会社です。成田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇など、複数の日本の空港から韓国路線が展開されています。機内持ち込み手荷物は10kgまでという規定が確認できます。
メリット
- 日本各地から利用しやすい
- LCCなので価格を抑えやすい
- 韓国旅行の定番候補にしやすい
デメリット
- 運賃タイプによって手荷物条件が異なる
- セール価格だけを見て予約すると追加料金が発生する場合がある
ジンエアーがおすすめな人
「安く行きたいけど、できるだけ選択肢の多い航空会社がいい」という人に向いています。時期にもよりますが、大阪〜ソウルや福岡〜ソウルで片道2万円前後の価格が見つかることもあります。
もちろん日程によって価格は大きく変わるので、あくまで目安として捉えてください。
チェジュ航空
韓国旅行で名前を聞く機会が多いLCCのひとつがチェジュ航空です。日本各地から韓国への路線があり、価格を抑えたい人から人気の高い航空会社です。
メリット
- 航空券を安く探しやすい
- 日本〜韓国の路線が多い
- セールなどを利用すると安く購入できる場合がある
デメリット
- 運賃タイプによって手荷物などの条件が異なる
- 座席やサービスを含め、FSCと同じ感覚で利用する航空会社ではない
- 最安運賃だけを見て決めると、追加料金を考えたときに印象が変わる場合がある
チェジュ航空がおすすめな人
「とにかく航空券を安く取りたい」「韓国旅行は短時間だから、機内サービスは最低限でいい」という人に向いています。東京〜ソウルや福岡〜ソウルで片道2万円前後という価格が出てくることもよくあります。
ティーウェイ航空
ティーウェイ航空も日本から韓国へ行く際に候補になりやすいLCCです。成田、関西、福岡、新千歳、那覇など、日本各地から韓国路線を展開しています。国際線の運賃には、15kgの無料受託手荷物が付くタイプもあります。
メリット
- 日本各地から利用しやすい
- LCCらしく価格を抑えやすい
- 韓国旅行の選択肢が多い
デメリット
- 運賃タイプによって手荷物条件が変わる
- 追加サービスを付けると総額が上がることがある
ティーウェイ航空がおすすめな人
「出発地や時間帯を優先しつつ、できるだけ航空券代を抑えたい」という人におすすめです。
イースター航空
イースター航空も韓国系LCCのひとつです。日本では成田、関西、福岡などから韓国路線が展開されています。
メリット
- LCCなので価格を抑えられる場合がある
- 日本〜韓国の短距離旅行と相性が良い
- セール時には候補になりやすい
デメリット
- 運賃タイプによって追加料金が発生する
- 路線・便数は出発地によって差がある
エアソウル
エアソウルは韓国のLCCで、ソウル旅行との相性が良い航空会社です。機内持ち込みは1個・10kgまで。国際線の通常運賃・割引運賃では15kgまでの無料受託手荷物が設定されています(もっとも安い「特別運賃」には無料受託手荷物が付きません)。
大韓航空やアシアナ航空の23kgと比べると少なめなので、「LCCだから23kgまで預けられるだろう」と思い込んでいると当日困ることがあります。この差は覚えておいて損はないと思います。
メリット
- 通常運賃・割引運賃なら15kgの無料受託手荷物が付く
- ソウル旅行に利用しやすい
- 追加で手荷物を購入することも可能
デメリット
- 運賃条件によって無料受託手荷物の有無・重量が変わる
- 大手FSCと比べると無料枠が少ない
- 便や出発地によって選択肢が変わる
エアソウルでは事前に受託手荷物を追加購入できる案内もあります。追加分の重量や料金は購入タイミングによって変わるので、荷物が増えそうな人は出発前に公式サイトで確認しておくと安心です。
エアプレミア
個人的に「ちょっと気になる存在」として紹介したいのがエアプレミアです。一般的なLCCとは少し違い、価格と快適性のバランスを狙った航空会社です。
メリット
- LCCより快適性を重視したサービス
- 荷物を含めた運賃条件を比較しやすい
- 日本〜韓国の短距離旅行でも候補になる
デメリット
- 最安値だけを見るとLCCより高い場合がある
- 運賃タイプによって手荷物条件が違う
受託手荷物の追加購入については、運賃に含まれる無料手荷物量が予約クラスによって異なるため、予約時に確認しておくのがおすすめです。
ZIPAIR
ZIPAIRは日本航空(JAL)グループの国際線LCCです。「必要なサービスだけ購入する」という考え方が分かりやすく、シンプルに移動したい人と相性があります。
メリット
- 必要なサービスだけ追加できる
- 日本の航空会社という安心感がある
- 成田〜ソウルなどで選択肢になる
デメリット
- 受託手荷物や座席指定などを追加すると料金が上がる
- 「全部込み」のFSCとは考え方が違う
- 最安運賃だけで他社と比較しない方がいい
ZIPAIRがおすすめな人
「リュック程度で旅行できる」「機内食はいらない」「座席指定も必須ではない」など、余計なサービスをあまり必要としない人にはかなり相性がいい航空会社です。東京〜ソウルはLCCらしい価格帯で見つかりやすいので、荷物を絞れる人ほどお得感を感じやすいと思います。
Peach
Peachも韓国旅行でチェックしておきたい日本のLCCです。特に2026年は路線に動きがあり、9月20日から成田〜仁川線が新規開設され、毎日1往復で運航される予定です!
これは2019年以来、約7年ぶりとなる成田発着の国際線新規就航で、成田を午前に出発して昼にはソウルへ到着できるダイヤになっています。また、関空〜金浦線、中部〜金浦線なども展開されています。
メリット
- 日本のLCCなので日本発の旅行で利用しやすい
- 関西方面から韓国へ行く人に特に候補になりやすい
- 成田〜仁川線も2026年9月からスタート予定で、関東発の選択肢が増える
デメリット
- 路線によって出発空港・到着空港が異なる
- LCCなので手荷物や座席などの追加料金を確認する必要がある
Jetstar
Jetstarは日本国内でもおなじみのLCCですが、今回の筆者の搭乗経験は国内線のみです。韓国旅行では、出発地や運航時期によって候補になるかどうかが変わるため、予約時には最新の路線情報を確認しましょう。
メリット
- LCCとして価格を比較しやすい
- 国内線で利用したことがある人にはなじみがある
デメリット
- 韓国旅行では希望する出発地から利用できるとは限らない
- 路線が自分の旅行日程に合うか確認が必要
ANA
ANAは日本を代表するフルサービスキャリアです。韓国旅行だけを考えると、LCCより航空券価格が高くなる場合があります。一方で、国内線でANAを普段から利用している人や、サービス・マイルなどを重視する人には候補になります。
メリット
- 日本の大手航空会社としての安心感
- 国内線との組み合わせを考えやすい
- マイルなどを重視する人に向いている
デメリット
- LCCより高くなりやすい
- 2〜3時間程度の韓国旅行では、サービスを持て余す人もいる
JAL
JALもANAと同じく、日本を代表するフルサービスキャリアです。韓国旅行で利用する場合は、航空券価格だけでなく、荷物や座席、マイルなどを含めて判断するのがおすすめです。
メリット
- 大手航空会社ならではの安心感
- サービスを重視する人に向いている
- JALマイルなどを活用できる人にはメリットがある
デメリット
- LCCより航空券が高くなりやすい
- 短時間の韓国旅行では価格差をどう考えるかがポイント
韓国行き航空券の料金はどれくらい?
ここが一番気になるところですよね!ただし、韓国行き航空券は「この航空会社なら必ず○円」とは言えません。同じ航空会社でも、出発地、曜日、繁忙期、セール、予約時期によって価格が大きく変わるためです。
東京〜ソウルの直行便で見ると、チェジュ航空、ZIPAIR、イースター航空などのLCCが低価格帯に出てくることが多く、大韓航空などのFSCは片道2万円台からという価格が目安になります。そのため、韓国旅行の航空券を探すときは、ざっくり以下のようなイメージで考えると分かりやすいでしょう。
| 価格帯のイメージ | 航空券のタイプ |
|---|---|
| 1万円前後〜 | セール・LCCの格安運賃など |
| 1万円台〜2万円台 | LCCの通常運賃など |
| 2万円台〜 | LCC+オプション、FSCの安い運賃など |
| 3万円以上 | FSCや繁忙期、条件の良い便など |
ただし、これはあくまで「価格帯の考え方」です。航空券は日によって価格が変わるため、記事を読んだ時点で同じ価格になることを保証するものではありません。
本当に比較すべきなのは「航空券代+追加料金」
LCCを比較するときに特に注意したいのがここです。例えば、航空券10,000円だけを見て「安い!」と思っても、
- 受託手荷物
- 座席指定
- 機内食
- 変更・キャンセル関連の料金
- その他のオプション
を追加すると、最終的な金額が変わります。逆に、航空券が少し高くても受託手荷物が含まれていれば、最終的にはFSCとの価格差が小さくなることもあります。
そのため、韓国旅行では「航空券の表示価格」ではなく「自分が必要なサービスを全部付けた最終価格」で比較するのがおすすめです。
韓国旅行初心者におすすめの航空会社は?
では結局、初めて韓国旅行に行くならどこがいいのでしょうか。個人的には、以下のように考えると選びやすいと思います。
安さを最優先するなら、チェジュ航空・ジンエアー・ティーウェイ航空・イースター航空などのLCCがおすすめです。セールや日程次第ではかなり安く購入できる可能性があります。ただし、荷物を預ける場合は必ず追加料金まで確認しましょう。
荷物が多いなら、大韓航空・アシアナ航空・エアプサンなどが安心です。無料受託手荷物が含まれる運賃なら、LCCの最安運賃との差額が小さくなることがあります。特にエアプサンは国際線の一般運賃で15kgの無料受託手荷物が案内されています。ちなみにエアソウルは同じLCCでも無料枠が15kgとやや控えめなので、荷物量で選ぶなら比較しておくといいと思います。
初めての海外旅行なら、大韓航空などのフルサービスキャリアが安心です。「追加料金がいくらか分からない」「荷物のルールが不安」という人は、多少高くても分かりやすいサービスを選ぶのも一つの方法です。ただし今アシアナ航空を検討している場合は、2026年末の統合スケジュールも一応頭に入れておくと安心ですよ。
とにかく身軽に行くなら、ZIPAIRなどがぴったりです。必要なものだけ追加するタイプの航空会社なら、荷物が少ない人は基本運賃を抑えやすくなります。
ちょっと快適さも欲しいなら、エアプレミアも候補に入れてみる価値があります。「LCCの価格帯も気になるけど、できれば快適に移動したい」という人に向いています。
韓国旅行の飛行機選びで失敗しない5つのポイント
1.航空券の「最安値」だけで決めない
最安値は魅力的ですが、荷物や座席指定を追加したら価格が変わることがあります。
2.出発空港を必ず確認する
「東京発」と書いてあっても、成田なのか羽田なのかでアクセスは大きく変わります。さらに韓国側も仁川と金浦では立地が違います。航空券だけでなく、自宅から空港までの交通費や所要時間も考えて選びましょう。
3.受託手荷物を確認する
韓国旅行は帰国時に荷物が増えがちです。行きは機内持ち込みだけで大丈夫でも、帰りは韓国コスメや洋服、お土産で重量オーバーになることがあります。特に「帰りだけ受託手荷物を追加する」という選択肢も考えておくと安心です。
4.座席指定が必要か考える
友達や家族と旅行する場合は、隣同士に座りたいかどうかも重要です。「2時間程度なら別に座席指定はいらない」という人なら、追加料金を抑えられる場合があります。
5.セールだけを追いかけすぎない
航空券のセールは魅力的ですが、旅行の日程に合わなければ意味がありません。「安い航空券を買う」よりも、自分の旅行日程に合う便を、必要なオプション込みで安く買うことの方が重要です。
まとめ
韓国旅行の航空会社選びは、「LCCだから安い」「大手だから高い」という単純な話ではありません。航空券の価格だけを見るのではなく、受託手荷物、座席指定、機内サービス、出発空港、到着空港などを含めて比較することが大切です。
特に韓国は日本から近く、フライト時間も比較的短いため、「とにかく安く行きたい」という人ならLCCが非常に便利です。一方で、荷物が多い人や初めて海外旅行をする人、追加料金を細かく計算するのが面倒な人なら、フルサービスキャリアを選ぶことで旅行前の不安を減らせる場合があります。
個人的には、韓国旅行が初めてなら、「航空券の安さ」だけではなく「自分が必要なサービスを全部込みにした最終価格」で比較するのがおすすめです!
そして何より、韓国旅行の飛行機は「どの航空会社が一番」というより、「自分の荷物量・出発地・予算・旅行スタイルに合う航空会社はどこか」で選ぶのが正解です。
セールで激安の航空券を見つけたときこそ、予約画面で「手荷物は?」「座席は?」「最終支払額は?」まで確認してから予約しましょう。韓国旅行は飛行機を予約した瞬間から、もう半分くらい始まっています!
